こじらせ男子の特徴で仕事の時とは?

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ここでは、「こじらせ男子の特徴で仕事の時」
についてお話します。

 

最近良く耳にする、
「こじらせ男子」という言葉。

 

こじらせ女子や腐女子の
男性バージョンを指します。

 

こじらせ男子と聞くと、
恋愛においては少し面倒な
イメージがありますよね。

 

では、仕事ではどうなのでしょうか?

 

そこで今回は、こじらせ男子の
仕事面での特徴について紹介します。

 

・絶対に失敗したくない

 

こじらせ男子の中には、
常に誰かのせいにして、
安全圏から物を言う

 

「ゲス系男子」

 

がいます。

 

彼らは、自分が傷つくことを
極端に恐れる、男らしくない

 

「ゲスさ」

 

が特徴です。

 

そのため、仕事では絶対に
失敗をしない方法しかとりません。

 

プライドが高く、
かなり扱いづらいです。

 

そんなゲス系男子は、
彼らのプライドを刺激
しないことが重要です。

 

刺激をしてしまうと、
その相手を敵視したり、

 

妙な妄想を膨らませたりと、
更に扱いづらくなってしまいます。

 

・空気を読まない

 

こじらせ男子の中には、

 

「空気を読まない系」

 

の男子もいます。

 

仕事の上司や同僚に対してやたらと
攻撃的だったり、会社の飲み会など
の集まりに参加しなかったりします。

 

彼らは、集団行動をとても
苦手とするタイプです。

 

そのため、職場内での
トラブルの原因になることが多いです。

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問題児として扱われ、
余計にこじれてしまうのです。

 

・めんどくさい

 

言われたことを、何だかんだと
理由をつけてやらなかったり、
サボろうとしたりする

 

「めんどくさい系男子」

 

もいます。

 

彼らは、こちらが真剣に話ているのに
全く聞いていないことも多々あります。

 

ネット上でよく言われる、

 

「真面目系くず」

 

と近い存在です。

 

また、めんどくさい系は、
必ずしも攻撃的なタイプではありません。

 

愚痴やネガティブな発言の多い、
自分に自信が持てない
タイプも含まれるのです。

 

そのため、トラブルを
起こすことは少ないです。

 

しかし、仕事1つさせるのにも、
いちいちご機嫌をうかがったり

 

褒めたりする必要があったりする、
かなり面倒なタイプです。

 

このように、こじらせ男子は
恋愛面だけでなく仕事の面でも
特徴的な人が多いのです。

 

もし職場にこじらせ男子がいる場合は、
彼らの意思をできるだけ尊重して
妥協することが大切なのです。

 

妥協できない部分には、
きっちりと理由を説明する
必要がありますよ。

 

正論や、

 

「どうあるべき」

 

論に弱い彼らです。

 

納得すれば、仕事面でとても
力になるはずなので、彼らが
納得するまで説明をしてあげてくださいね!

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